二次面接は、子どもの体調不良により延期になりました。
最初は、「今日面接ができなくて残念だった。」という気持ちでいっぱいでした。
一次面接の雰囲気はとても良く、「ここで働いてみたい。」と心から思えた会社だったからです。
だからこそ、一日でも早く選考を進めて結果を知りたい。
そんな気持ちが強くありました。
でも一日経って、少し冷静になって振り返ってみると、あの日は「面接が延期になった日」ではありませんでした。
私が、「家で働く理由」をもう一度思い出した日だったんです。
私は何のために働きたいんだろう
在宅ワークを始めたい理由を、改めて考えてみました。
転勤族だから。
どこへ引っ越しても続けられる仕事が欲しいから。
毎日をなんとなく過ごすのではなく、自分のスキルを身につけたいから。
もちろん、収入も大切です。
でも、一番の理由はそこではありません。
子どもとの時間を守りたい。
あっという間に成長してしまうこの時間を、一番近くで見ていたい。
その思いがあるから、私は「家で働きたい」と考えました。
それなのに、面接の日の私は、その原点を少しだけ忘れそうになっていたのです。
「家で働く」は思っていたより難しい
家にいるだけでは、在宅ワークにはなりません。
毎日の家事をして、子どものお世話をして、その隙間で仕事をする。
私は、自分がもっと効率よく動けるようになれば、時間は作れると思っていました。
でも実際に子どもが体調を崩すと、家事ですら思うように進みません。
予定していた面接も、スケジュール通りにはいきませんでした。
子育てをしながら働くというのは、こういうことなんだ。
そう実感しました。
だからこそ、仕事選びはとても大切です。
急な出来事にも理解してくれる環境。
無理なく続けられる働き方。
きっと、これからも同じような日は何度もやってくる。
そう思えるようになりました。
でも、この働き方を選びたい
だからといって、「やっぱり無理だ」とは思いませんでした。
むしろ、覚悟ができた気がします。
子どもが私の手を離れていく、その日までは。
できるだけ近くで成長を見守りたい。
体調が悪い時は、すぐに気づいてそばにいてあげたい。
毎日の小さな成長も、一緒に喜びたい。
そのために、私は自分でスキルを身につけたいと思っています。
ブログを書いていることも。
仕事を探していることも。
全部、その思いから始まりました。
今回のハプニングがあっても、その目標がぶれなかったことが、少し嬉しかったんです。
今回の失敗を次に活かす
今回、一番反省したことがあります。
子どもが熱を出した時点で、もっと早く延期の相談をすればよかったということです。
私は最後まで、「なんとかなるかもしれない」と考えていました。
でも、こういう時ほど冷静ではいられません。
だから次からは、一人で抱え込まない。
焦って判断しない。
何よりも、子どもの健康を最優先にする。
また同じような状況になったら、今回より落ち着いて行動できると思います。
この失敗も、きっとこれからの私に必要な経験です。
家で働きたい。
この気持ちは、子どもが熱を出したあの日も変わりませんでした。
むしろ、もっと強くなった気がします。
計画は思い通りにいかない。
仕事も、きっと思い通りにはいかない。
それでも、その日に起きた出来事を一つずつ経験に変えながら、私は前に進んでいきたい。
そして次はいよいよ、延期になった二次面接です。
今度こそ悔いが残らないように。
自分らしく、話してきます。
