在宅ワークの面接を受けてみた

在宅ワークの面接を受けてみた 家で働くまで

在宅ワークに応募し続けて、やっと返信が来ました。

しかも、ほぼ同じタイミングで2件。

ひとつは、子育て系Webメディアのライター。

もうひとつは、SNS動画編集の仕事です。

書類選考の次は、オンライン面接。

今回は、在宅ワークを探し始めてから初めて受けた面接の話です。

ようやく返信が来た話を知りたい方はこちらをご覧ください。

在宅ワークに応募し続けたら、やっと返信が来た
在宅ワークに応募しても返信が来ない日々。それでも仕事探しを続けていたら、ついに面接の案内が届きました。久しぶりの面接に向けて準備したときの話です。

ライターの面接

面接で聞かれたこと

初めてのオンライン面接は、子育て系Webメディアのライターの仕事でした。

面接が始まると、まず「今日はカジュアル面接なので」と説明がありました。

カジュアル面接。

その言葉だけで少し安心します。

面接官から質問をされ、それに私が答えていく形で進みました。

聞かれたのは、仕事をしたい理由や理想の働き方について。

ほかにも、PCを持っているか、どのくらいの時間働けるのか、月にどのくらい稼ぎたいのかなど。

在宅ワークだからこその質問も多かったです。

私は面接といえば、まず自己紹介をして、志望動機を聞かれて……というイメージでした。

しかし、いつまで経っても「自己紹介をお願いします」と言われません。

どうやら私の知っている面接とは、少し違うようです。

 

自己採点は70点

面接を終えたあとの自己採点は、70点。

私は想定外の質問にとても弱いです。

聞かれると思っていた質問なら答えられるのに、予想していなかったことを聞かれると、急に話の順序が分からなくなります。

「あれ、今なんの話してたっけ」

自分で話し始めたくせに、途中で迷子になる。

今回も何度かありました。

それでも、カジュアル面接だったからなのか、面接官は終始ニコニコしながら話を聞いてくれました。

少なくとも、ものすごく印象が悪かったわけではなさそう。

たぶん。

そしてひとつ分かったことがあります。

面接といえば自己紹介から。

そんな私のイメージは、もう古いのかもしれません。

本命の動画編集の面接

1件目の失敗を踏まえて、カンペを増やした

次は、本命だったSNS動画編集の面接です。

私は以前、結婚式ムービーの制作を3年ほどしていました。

動画編集の経験はあります。

ただ、仕事を辞めてからは編集ソフトすらほとんど触っていません。

契約していたソフトも、とっくに解約済み。

さらに、今回の仕事はSNSの動画編集です。

結婚式ムービーは作ったことがあっても、SNS動画は未経験でした。

「動画編集の経験があります」と言っていいのか。

でも「未経験です」と言うのも、なんだか違う。

自分の経験をどう伝えるかは、面接前からかなり悩みました。

そして、ライターの面接で判明した私の弱点。

想定外の質問に弱すぎる。

同じことを繰り返さないために、聞かれそうな質問を考えて、カンペを増やしました。

あれも聞かれるかもしれない。

これも聞かれるかもしれない。

もう思いつくものは全部書く。

想定外をなくせないなら、想定内を増やせばいい。

そんな作戦で、2件目の面接に挑みました。

 

自己採点は90点

動画編集の面接は、ライターのときのようなカジュアル面接ではありませんでした。

それでも、1件目より落ち着いて話せたと思います。

途中、出身地の話になり、そこから少し話が脱線。

気づけば和気あいあいと話していました。

もちろん、想定外の質問もありました。

というより、想定外の質問だらけでした。

それでも今回は、増やしておいたカンペのおかげでなんとか対応。

1件目の面接より、自分の経験についてもきちんと話せた気がします。

自己採点は90点。

ちなみに、ライターの面接のときより自分の顔のビジュも良かったです。

これも採点に含まれています。

2件の面接を受けて思ったこと

在宅ワークを探し始めてから、面接すらさせてもらえないことがずっと辛かったです。

応募しても返事が来ない。

私の経歴を見てもらうところまで、たどり着けない。

だんだん、自分には話を聞いてもらえるような経験すらない気がしていました。

でも実際に面接を受けてみると、今できることだけを聞かれたわけではありませんでした。

これまでしてきた仕事のこと。

仕事内容には直接関係のない、過去の経験。

そんな話も聞いてもらえました。

ようやく、自分を見てもらえたような気がしました。

15件応募して、やっとここまで。

まだ仕事は決まっていません。

でも、0ではなくなりました。

面接の結果

2件の面接を終えて、どちらもその場で採用が決まったわけではありません。

ライターの仕事は、次の二次面接へ。

動画編集の仕事は、課題制作へ進むことになりました。

つまり、まだ仕事は決まっていません。

でも、応募しても応募しても返信が来なかった頃から考えると、少しだけ前に進んだ気がします。

そして私は、動画編集の課題を作るために。

3年前に解約したAfter Effectsを、もう一度契約しました。

まだまだ続きます。

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